16日は少年団ラグビーのタグ練習に参加しました。
4年生以下チームと練習したのですが、パス、動きともまだまだ(当たり前か)
高学年チームのレベルに到達するにはかなりの努力を必要としそうです。
万里の道も一歩からですのです。がんばりましょう
17日はスクール練習後ジムトレ
スクール練習では タッチフットにつきあったので足腰が…でも ジムトレ行っときました。
また、日本選手権の準決勝もありました。
神戸製鋼が東芝に勝利し久々の決勝進出です。
これも、ひとえにジャック フーリー選手のおかげかと思います。日本人の3倍は働いています。
また、この試合では 大橋選手にハイボール処理が神戸を救ったシーンがありました。
身長は大きくないのに 位置取りの勝利でしょうか
さて、決勝は神戸製鋼対サントリーとなりました。
神戸出身者としては神戸製鋼を応援しているのですが
でも やっぱりサントリーかな… サントリーのようにラックでの継続が多いように
思えます。
大昔のラックは「ラックができる度に攻撃側の人数が減る」ものだったのですが、
サントリーは人が減りません。そのため サントリーがアタックを始めると
トライを取るまでアタックをやり続けるように思えてしまいます。
これに対抗するにはジョシュ ブラッキー選手に5人分ぐらい働いていもらうしか
ありません。
間違っても途中交代など無いことを祈っています。
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